APSCOM6 若手への発表支援のご案内

本学会では、国際活動支援基金より、APSCOM6発表に関わる若手支援を行うことになりました。該当者(発表者)のうち、当学会からの支援を希望される方は、以下の要領でお申し込みください。なお、現時点で会員でなくても、これを機に入会していただければ選考対象としますので、早めの手続きをお願いします。

対象   院生と常勤職についていない若手の発表者(第1発表者)
     当学会会員(学生会員含む)であること
(口頭発表、ポスター発表、シンポジウムのパネリストの別を問いません)

年齢   APSCOM6開催期間中(8/27時点) 35歳以下 
      
人数   7名

支援額  2万円

選抜方法 博士課程の院生を優先し、音知会の発表回数などにより決定します。
     希望者多数の場合は、10名までとし1万5千円に減額する場合があります。

なお、選抜されたかたには学会終了後、「音楽知覚認知研究」編集部よ
り学会参加報告等の執筆を依頼される場合があります。

申請方法
以下を吉野巌選考委員(yoshino.iwao[at]s.hokkyodai.ac.jp)までメールで送ってください。
※[at]をアットマークに直してください.

・氏名
・所属と身分
・年齢(APSCOM6期間時 2017年8月27日)
・APSCOMの発表者(全員)とタイトルと口頭/ポスターの別
・「平成29年度春季研究発表会までに日本音楽知覚認知学会で行った研究発表のリスト
(発表タイトル、連名発表者、発表研究会)」

締め切り 2017年6月15日

選考委員
荒川恵子(APSCOM6 若手の発表支援選考委員長/日本音楽知覚認知学会常任理事APSCOM6組織委員長)
山崎晃男(同選考委員/日本音楽知覚認知学会副会長 APSCOM副会長 APSCOM6事務局長)、
吉野巌(同選考委員/日本音楽知覚認知学会常任理事 国際活動支援基金担当 
APSCOM6組織委員 広報担当)

コメントは受け付けていません。