日本音楽知覚認知学会研究発表会資料テンプレート

日本音楽知覚認知学会研究発表会資料のMicrosoft Word(2016)版標準テンプレートです。
※特定のブラウザ(Google Chromeなど)でテンプレートがダウンロードできないことがあります。その場合は別のブラウザをお試しください。
Microsoft Word(2016)テンプレート
PDFファイル

Word以外を用いて原稿を作成する場合は,可能な限りテンプレートに類似する形でご作成ください。
※このテンプレートは研究発表会資料専用のテンプレートです。

チェックリスト

□ 原稿の枚数は本文,文献,図表を含めて6ページ以内かつ偶数ページである
□ 原稿はテンプレートを用いて作成した,あるいはテンプレートに類似した形で作成した(上下左右に20mm以上の余白がある等)
□ 演題提出時と同じ演題名となっていることを確認した(プログラムの都合上,演題名を変更する場合には,原稿提出前に研究発表会担当にご連絡ください)
□ 英文題名は和文題名と意味が一致している
□ Keywordsは重要度にしたがって3〜5個記入した(Keywordsは英語あるいは日本語のいずれかで統一してください。演題提出時からKeywordsを変更することは差し支えありません)
□ 図表にはそれぞれ通し番号を割り当て,各図表に説明文をつけた
□ 図表はモノクロ印刷でも判読可能であることを確認した
(2022年5月6日追記:紙冊子を発行しない研究発表会においては,カラーの使用も可能です)
□ 本文中に引用した文献は,もれなく参考文献リストに記載した
□ 参考文献リストにある文献は本文中でもれなく引用した
□ 原稿にはページ番号をつけていない
□ 原稿はPDFファイルに変換した(PDFファイルのフォントは埋め込んでください)


原稿の受理にあたっては,以下の著作権の一部使用に関する許諾を承認していただく必要があります。

発表論文に対する著作権の一部使用に関する許諾について(お願い)

皆様がご提出いただく論文の原稿につきましては、主催者が印刷媒体あるいは電子データで刊行物を作成し、参加者各位に販売します。日本音楽知覚認知学会ではご寄稿いただきます原稿の著作権は著者に帰属するものとしているため、本会が原稿を販売するためには、著作権に関する許諾を皆様からいただくことが必要です。ご発表者の皆様にはお手数をおかけいたしますが、以下の内容について許諾していただきたく、何卒よろしくお願い申し上げます。

  1. 皆様からご提出いただいた論文の著作権は、著者に帰属します。
  2. 著者の皆様には、著作権の一部である「複製権、出版権、公衆送信権」の使用を、主催者に許諾していただきます。
    ※ 複製権、出版権、および公衆送信権とは、具体的には、「紙媒体あるいは電子データでの資料集の販売」、「インターネット上での電子化された原稿の公表」などに関わる権利です。
    ※ 日本音楽知覚認知学会では、資料集のバックナンバーを電子データで保存しています。
  3. 著者自身が複製・引用・翻訳などの自らの用途に使用することに制限はありません。著者自身が執筆した資料集論文の内容およびその一部については、「音楽知覚認知研究」やその他の学術誌に投稿することができます。ただし、投稿先の学術誌によってはこれを二重投稿とみなす場合があるので、事前に投稿先に確認してください。
  4. 著作権の使用は、主催者による学術研究の普及・発展を目的とする非営利事業の範囲とします。具体的には以下の通りです。
      (4-1) 主催者が実施する講習会、セミナーなど教育・普及活動における複製、引用、転載。
      (4-2) 著作物の電子化による学術情報の公開と頒布。
      (4-3) 主催者の報告書などにおける複製、引用、転載。
  5. 複数学会による共催の場合は、学会間での覚え書きに従うものとします。
  6. 附記:本文書は、日本音楽知覚認知学会2023年度春季研究発表会より適用します。