- 講演申込先:
〒002-8502 札幌市北区あいの里5条3丁目1
北海道教育大学札幌校
吉野 巌 宛
E-mail: yoshino.iwao@s.hokkyodai.ac.jp
Tel&Fax: 011-778-0358(直通) - 原稿提出先:
講演申込先と同じです。原稿フォーマット等の詳細については,発表申込者に直接連絡致します。 - 申し込み方法:
下記「講演申込書」に必要事項を記入し、講演申込先にE-mailまたはFaxでお申し込みください。※申込受付後、1週間以内に確認の連絡を致します。連絡がない場合にはお問い合わせ下さい。
講演申込書
-----------------------切------り------取------り----------------------- 日本音楽知覚認知学会 2012年秋季研究発表会
日本音響学会 音楽音響研究会
講演申込書 ●和文タイトル 記入欄:[ ] ●講演者氏名・所属(共著者全員のもの) 記入欄:[ ] ※記入にあたっての留意事項 (1) 選奨対象について 口頭発表者が「35歳以下、かつ本学会会員、かつ過去に本選奨を受けたことがない」場合は 氏名の前に「◎」印をつけてください(備考2を参照)。 (2) 表記の形式 ・「講演者(所属)」という形で統一して表記してください。 ・所属は、学部名もしくは研究科名まで表記してください。 (学科名、施設名、研究グループ名などは書かないで下さい) ■例:「鈴木一郎(○○大学・△△学部)」 「佐藤太郎(○○大学大学院・△△研究科)」 ・講演者が複数の場合 (a) 講演者氏名の間は「,」で区切ってください。 (b) 連続する講演者の所属が同一であれば、最後の方にのみ所属をつけ てください。 ■例:「鈴木一郎,佐藤太郎(○○大学・△△学部)」 ●英文タイトル 記入欄:[ ] ●英文講演者氏名・所属(共著者全員のもの) 記入欄:[ ] ※表記については、和文の場合に準じてください。 ●連絡先(申込者) 記入欄 [氏名 : ] [住所 :〒 ] [電話 : ] [Fax. : ] [E-mail: ] ●簡単な概要(100 字程度) 記入欄: ●使用機材(下記リストを参考に,必要な機材をお知らせください) 講演者側で用意するもの ・持ち込みPC(Windows, Mac, その他 [ ]) ※使用しているOSをご記入ください ・その他( ) 会場側で用意するもの ※都合によりご用意できない場合もあります ・発表用PC(Windows) ・PC接続用プロジェクタ ・PCからの音声出力(ステレオミニ) ・OHP機器 ・テープデッキ(カセット/DAT/MD)※ メディアを明記 ・ビデオデッキ(VHS/DVD/他) ※ メディアを明記 ・その他( ) ●特記事項(講演不可能な日時等,特記事項があればお書きください) 記入欄: -----------------------切------り------取------り-----------------------
備考
- 英文タイトル、英文講演者氏名、所属はAPSCOMのメンバーへの紹介用に用います。
- 日本音楽知覚認知学会員で日本音楽知覚認知学会研究選奨対象者※には、講演者氏名の前に◎を付けて下さい。
※研究選奨対象者:本学会会員で過去に本選奨を受けたことのない35歳以下の口頭発表者、
詳しくは学会誌7巻1号,p.43-45を参照下さい) - 概要はタイトル・発表者名とともに、開催案内の Web ページに掲載予定です。また後日、学会誌「音楽知覚認知研究」にも掲載予定です。
- 発表に必要な機材については、現時点でわかる範囲でお書きください。会場でご希望の機材を準備することが困難な場合には、ご連絡させていただきます。
注意事項
- 著作権の取扱について
ご提出いただいた論文の著作権は、日本音楽知覚認知学会および日本音響学会に譲渡して頂き、両学会で共有することになります。論文原稿の提出時に、著作権譲渡契約書を提出して頂きます。これにご同意いただける方のみ、ご発表申込を受け付けます。 - 別刷りについて
今回は、日本音響学会との共催のため、通常とは異なり、別刷りを作成することができます。別刷りを希望される方は、ご連絡下さい。
別刷り代(20部以上10部単位で注文)
・20部、30部 … 単価180円
・40部~90部 … 単価170円
・100部以上 … 単価160円
※上記は表紙なしの単価。表紙を付ける場合は単価が一律60円上がります。
倫理規定
倫理規定前文より
本規定は、日本音楽知覚認知学会(以下、本学会)の会員が研究を行うにあたって、基準とすべき倫理を定めたものである。本学会員は、 研究の実施にあたって、以下の条件を遵守しなければならない。なお、この規定は本学会による規定であり、各研究機関・施設における個々の研究を束縛するも のではないが、本学会での学術発表および機関紙に投稿される研究は、本規定に則ったものであることが要求される。